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ソーシャルビジネス 家族に縛られない新しい生き方を創る相談プラットフォーム 「絶活(ぜつかつ)」 ~タブーに切り込み、自ら生きる活力を育む~

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※会場「新潟IPC財団ビジネススクエア」での開催です。

※特定創業支援「 経営」に該当します。

 

家族に縛られない新しい生き方を創る相談プラットフォーム

 「絶活(ぜつかつ)」

#被虐待児 #ヤングケアラー #きょうだい児(障がい児) #アダルトチルドレン#毒親 #機能不全家族

家族に縛られない新しい生き方を創る相談プラットフォーム「絶活(ぜつかつ)」が静かに注目を集めている。運営するのは、映像デザイン事務所 CreDes 代表の米田愛子氏。自身も機能不全家族の経験を持つ当事者として、自ら生きる活力をはぐくみ、社会との繋がりを得る「自律に向けた設計」に向き合う起業家である。

機能不全家族とは

米田氏は、被虐待児、ヤングケアラー、きょうだい児(障がい児のきょうだいがいる)、アダルトチルドレンなど複数の要素が複雑に絡み合った環境に育った。命の危険さえ感じることもあったが、抜け出したくても、抜け出せない。いや、本当に家族と離れたいのか、離れてもよいのだろうかと自問自答することもあった。まわりからの声は「家族なんだから」上手くやってほしいとばかり。まさにその時、かけて欲しい言葉があった。『家族といると危ないから離れた方がいい』

様々な支援機関を探したが、解決には繋がらなかった。中学生・高校生のとき、役所に相談したところ、身体的虐待やネグレクトの場合は支援対象になりやすかった一方、殺されるリスクなどの心理的虐待については「虐待とは言えない」と言われてきた。子ども向けの支援はあるが、「家族丸ごと」の支援は現在もまだ限られている。

ある日、事業を始めるに至った衝撃的な情報を目にした。日本の殺人事件の半数以上は「親族間」で発生しているのだ。しかし、行政の支援からはこぼれている。

当事者が設計する「絶活」の誕生

「家族だけで解決すべき」という家族神話が根付いているなか、「絶活」はそのタブーに切り込み、行政の隙間を埋めるべく、本事業を開始。幅広く家族問題を相談できる場所として、複数の専門機関と連携し、相談を受けながら絡まっている複雑な課題を丁寧に紐解き分解していく。特徴的なのは、当事者の経験や知見から寄り添い、解像度高く起きている事象を理解できていることである。さまざまな選択肢を提案し、専門機関の案内や解決サービスを案内。選択肢が目の前にあることを示し、自らの人生を選択していくこと、ひとつの命を守っていくことを最も大切にしている。

▶このような方におすすめ

  • ソーシャルビジネスを検討している
  • 社会課題に関心があり、取り組みたい
  • 身近な家族問題を考えたい 
  • 起業家ビジネスピッチに出場したい
  • なにかチャレンジしてみたい ほか

    ▶内容

    • ソーシャルビジネスとは
    • 身近な課題:命にかかわる家族との問題
    • 解決策を模索:行政サービスだけでは解決が難しい事情
    • 課題解決型のサービスを創造
    • ビジネスピッチ出場を決めた理由

    (参考)

    絶活(ぜつかつ)とは、家族問題に特化した相談プラットフォーム「絶活」は、行政支援の隙間にある心理的虐待等の当事者を支援します。自律設計と社会接続を促し、家族神話による孤立や親族間犯罪の未然防止を図る、社会貢献性の高い事業です。

    ▶講師

    絶活ぜつかつ/映像デザイン事務所CreDes

    代表 米田 愛子  氏 
    (こめだ あいこ)

     

    大阪芸術大学 映像学科卒業。在学中に原一男監督、小林佐智子プロデューサーに指導を受ける。
    卒業後、読売テレビ、日本テレビ(報道局・映像編集)などに勤務。報道やドキュメンタリーを中心に映像制作に従事。2019年に独立し、映像制作やデザインを軸に、テレビ局や中小企業、自治体、福祉団体など幅広い顧客をもつ。

    自身が機能不全家族の中でヤングケアラー・きょうだい児・アダルトチルドレンとして育った経験から、社会課題への深い共感を持ち、活動 に取り組む原動力となっている。現在は、家族問題の相談窓口「絶活(ぜつかつ)」をスタートし、安心して自分の人生や家族との距離感を考えられるサービスを展開している。

    • 受賞作品

    ・ドキュメンタリー『おにい~筋ジスになって絶望はないの?機能不全家族の妹が問う~
    JPPA 学生部門シルバー賞、全国放映、海外映画祭受賞

    ・ドキュメンタリー『大人になったヤングケアラー ~本当に聴きたかった声~』
    5回ジャーナリズム X アワード Z

    • 取材

    ・『NNN ドキュメント』放送  NNN日本テレビ系列全国放送 
    ・『ザ!世界仰天ニュース』放送 日本テレビ系列
    ・『news every.』放送 日本テレビ系列
    ・月刊ケアマネジメント
    ・シルバー新報
    ・ヨガジャーナルオンライン
    ・読売新聞
    ・ねとらぼ  ほか

    • 登壇

    ・「創業塾(販路開拓と最新プロモーション方法)」 田原本町商工会
    ・「ヤング・ケアラーズ・フォーラム」NPO法人 UPTREE
    ・家族介護を考えるネットワーク(東京ボランティア・市民活動センター) ほか

     

     

    ▶セミナーへの参加方法

    新潟IPC財団スクエア

     〒951-8061 新潟県新潟市中央区西堀通6番町866番地 NEXT21 12階

    タイトル ソーシャルビジネス 家族に縛られない新しい生き方を創る相談プラットフォーム 「絶活(ぜつかつ)」 ~タブーに切り込み、自ら生きる活力を育む~
    開催日 2026年02月05日(木)
    時間 18:30~20:00
    会場 IPCビジネススクエア(NEXT21 12階)
    参加費 無料
    募集人数 40人
    募集期間 2026年01月05日(月) ~2026年02月04日(水)
    チラシ 0205セミナーチラシ

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