セミナー・イベント

【食の商談促進事業】”販路開拓の奥義”伝授します! 「新規販路の接点づくりのミソ」セミナー開講!

  • IPC
  • セミナー
  • 開催終了

※本セミナーは、 会場「IPCビジネススクエア(NEXT21 12F) での開催です。

内容

昨年度に引き続き㈱しょくどう 中村 和久 氏 を講師に迎え、今年度も国内の新規販路開拓に向けたセミナー等を開催いたします!

今年度は、「事前セミナー」「マッチング商談会(オンライン)」「個別支援プログラム」の3本立てで実施していきます。

 

*本事業は3本連動しての実施となります。事前セミナーのみの受講も可能ですが10月以降実施予定の「マッチング商談会(オンライン)」「個別支援プログラム」へのご参加をご検討の皆様は「事前セミナー」からのご参加をお願いします。

「マッチング商談会」は、新潟市内に本社または事業所を有する事業者・生産者様が対象となり、応募企業数が定員を超えた場合、内部で選考の上、参加事業者様を決定します。予めご了承ください。

 

 

【9/18:事前セミナー】

大きめの商談会 出てはみるものの成果が出ない、商談の場で上手く自社のこと、商品のことを伝えられていない気がする。そのように考えたことはありませんか?

本セミナーでは、商談の場で効果的に自社の特徴や理念、実績と、商品に込めた想いなどを伝えるための「ミソ」を㈱しょくどう 中村 和久 様からお話しいただきます。

㈱しょくどう 中村 和久 様は、昨年度から当財団の食の商談促進事業にコーディネーターとしてご参加いただいており、通販市場の黎明期から現在に至るまで30年以上「食品」に関わり続けており、食品品評会のコーディネートやバイヤーマッチング会開催、行政機関の専門アドバイザーなどを務められております。

 自社商品についてを説明するだけではダメ? 他に伝えるべき自社の情報は? そもそもバイヤーは商談の場で何を判断している?

販路開拓にお悩みのある食品事業者様、効果的な商談方法のヒントが見つかるはずです。セミナー会場にてお待ちしております!

 

<こんな方におすすめ!>

 ■商談の場が上手く活かせていないと感じている

 ■商談の場で何を伝えれば良いいのか分からない

 ■食の専門家に定期的に相談する場が欲しい

 ■売れる商品になるための、販路開拓のヒントが欲しい

 

<セミナーの主な内容>

 ■商談の場で求められるものとは

 ■A41枚で自社を表現してみる(ワーク)

 ■目標設定と達成のための具体的なステップ

講師

株式会社しょくどう

代表取締役 中村 和久 様

通販市場の黎明期から現在に至るまで30年以上「食品」に関わり続ける。食品品評会のコーディネート、販路開発サポート、バイヤーマッチング会開催などを行うほか、過去には味の素株式会社や株式会社ローソンなどに勤め、バイヤー業務、マーケティングや商品企画に携わる。公的機関のアドバイザーにも着任し、自治体が行う品評会、研修会講師なども請け負う。株式会社しょくどう代表取締役、独立行政法人中小企業基盤整備機構 販路開拓コーディネート事業中小企業アドバイザー、食の専門誌『料理王国』料理王国100選プロデューサー。

*過去、当財団で開催した 中村 氏のセミナーはコチラ

セミナーへの参加方法

【会場】

IPCビジネススクエア(NEXT21 12階)

開始時間10分前を目安に会場へお集まりください。

 *駐車券の発行はございません。

事業実施イメージ

(9/18)事前セミナー:商談機会を十分に生かすためのスキルアップを狙い、商談や他の営業シーンでも求められる力を身につけ、継続的な成長、競争力アップを目指す

  ▼

(10月中旬以降)マッチング商談会:商談(オンライン)の実施

  ▼

(商談会後~2月末)個別支援プログラム:商談会等に向け、当財団の専門家が伴走して支援。マッチング商談会の結果に基づき各社のフォローアップを実施。

 

商談会 / 個別支援プログラム の詳細はコチラ↓

 

タイトル 【食の商談促進事業】”販路開拓の奥義”伝授します! 「新規販路の接点づくりのミソ」セミナー開講!
開催日 2024年09月18日(水)
時間 14:00~15:30
会場 IPCビジネススクエア(NEXT21 12階)
対象 販路拡大を目指す食品事業者、6次産業化事業者など
参加費 無料
募集人数 20人
募集期間 2024年08月19日(月) ~2024年09月18日(水)
チラシ 0918チラシ
備考 ①記入いただいた氏名、会社名等の個人情報は、主催者及び講師が次の目的で利用します。
 利用目的:受講確認、受講者への連絡、今後の事業内容のご案内
②状況により、進行および内容に変更が生じる場合があります。
③セミナーやイベントを介して通じたビジネスパートナーとの間で生じたトラブルについては責任を負いかねます。
④財団は、本事業の円滑な運用に努力しますが、運用の中断・停止または廃止により利用者に不利益が生じた場合、財団は免責されるものとします。

メールマガジン登録 Mail Magazine

新潟IPC財団メルマガに登録すると、新潟のビジネスに役立つ情報をお届け!ぜひご登録ください。