枠から飛び越える発想の仕方 ～プロスポーツクラブをつくったアイデアとは～

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※当セミナーIPＣビジネススクエアでの開催です。オンライン配信はございません。

※特定創業支援等事業の「経営」に該当します。

▶ 概要

創業や企業の持続的成長のためには、時代の変化に対応した創造性、独自性、模倣困難性が求められます。「創造性」は属人的な能力なのでしょうか？　「創造性」をマネジメントすることは可能なのでしょうか？　「創造性」は誰でも学ぶことができることを実例と映像を交えて劇場型セミナーでお届けします。
あなたは「４万人集客大作戦」「世界的企業スポンサー獲得大作戦」から、革新的なアイデアを生み出すヒントを得ることができるでしょう。
現場からたたき上げで事業創造してきた中小企業診断士が、ロジックとパッションでお伝えする90分。タイムアップまでの展開はリアル会場でしか体験できません。どうぞお楽しみに。

＜主な内容＞

プロスポーツ不毛の地と言われた新潟で、なぜ起業できたのか？
アルビレックス新潟創業時代から続くイノベーションとは何であるか？

①歩み　　　　　　～すべては妄想から始まる
②居場所　　　　　～原点に立ち返れ
③共につくる　　　～事業戦略と集客大作戦
④本質を定義する　～スポンサー獲得作戦
⑤信は力なり　　　～妄想は夢となり、夢を現実にする

▶ 講師

Office Koyamaオフィスコヤマ

代表　小山　直久氏

【プロフィール】
新潟県立新潟高校、新潟大学法学部卒。株式会社アルビレックス新潟の設立ならびに事業運営に携わる。業務は主に広報・サポーターズクラブ設立運営・スポンサー営業・商品企画販売・商標管理・チケッティング・試合運営・サッカースクール運営のマネージャーを歴任。
取締役就任後、平成26 年に独立。東京でのコンサルタント修行を経てOffice Koyamaを設立。経営コンサルティングならびにエグゼクティブ･コーチングを主な事業とする。