2人のプロが語るデジタル戦略の今！DX＆UX本音と文脈
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※本セミナーは会場「IPCビジネススクエア」での開催です。
※特定創業支援等事業の「販路開拓」に該当します。
※本セミナーをもって特定創業支援事業の要件を満たす方は、別途ご連絡ください。証明書の発行手続きをご案内いたします。
概要
デジタル戦略において、DX、UX/UI、トランスフォーメーションなど、言葉だけが独り歩きをしていてることがよくあります。また、ヴィジョンや収益構造においても不透明であったりします。さらに、ディレクターが不在であったり、リテラシーのレベル差からチームビルディングも難しい…ということもよくあります。骨太なデジタル戦略を築くために基礎知識は必須。さらに、経営者層の理解なくしてデジタル戦略はうまく進みません。
地方だから？疎いから？苦手だから？「だから」ではなく、次なる行動へ。
「IPCデジタル・ストラテジー・シリーズ」では、デジタル戦略の基礎知識、実例に学ぶ思考法、最前線で活躍しているプロフェッショナルによるトークイベントの３回シリーズで展開します。WEB業界関係者はもちろん、起業・独立を考えている人、経営者やマネジャー層も見逃せない「2022年デジタル戦略の考え方」を体感いただける内容です。
第2回は、「SHIFTBRAIN inc.」Webプロデューサー＆ディレクターの土屋学氏、「THREE inc.」Webデザイナーの中野浩明氏、2名のプロフェッショナルに登壇いただき、プロデューサー＆デザイナー視点における「DXやUXの本音＆考え方」を学べるトークイベント的セミナーです。今まで手掛けてきたプロジェクトや、業界における“あるある話”も聞けるチャンス！です。今回は、セミナーの構成上「IPCビジネススクエア」でのリアル開催。ご期待ください！
※オンライン配信はありませんのでご注意ください
内容
１．オープニング
２．DXの本音と考え方
３．UXの本音と考え方
４．デジタル戦略それぞれの視点
５．本日のまとめ
６．IPCデジタル・ストラテジー・シリーズ第三回告知
※進行状況により変更になる場合もあります。
講師
SHIFTBRAIN inc.
Producer / Marketing Director
土屋 学 氏
阿賀野市出身。「新潟時代」「東京時代」（下記参照）を経て、新潟・東京の２拠点で活動しているWebプロデューサー＆マーケティングディレクター。現在、デジタルコンテンツのものつくりを主体としたブランディングエージェンシーで、デジタルクリエイティブ系のアワードを多数受賞している「SHIFBRAIN inc.」に在籍。主にプロデュースをメインの仕事とし、Webサイト制作、オンラインコンテンツ制作、サービス設計＆開発、UXデザインなどを担当している。
【新潟時代】
アパレルを経営し、フードやイベントなどのプロデュースなども。その後、「株式会社けんと放送」にてアナログ＆デジタル含め、企画・制作における一貫性のあるセールス＆クリエイティブに携わる。
【東京時代】
月間500万PVのオウンドメディアを持つ「株式会社LIG」では主にオンラインの制作に従事。その後、広告代理店「ジバンズデジタル」に転籍し、グローバルクライアントのマーケティング全般に携わる。
THREE inc.
Art Director
中野 浩明 氏
新潟市出身。アートディレクター、デザイナーとして、さまざまなプロジェクトに携わる。デジタル関連はもちろん、ペーパーメディア（フライヤー、ポスター、POP）も得意としている。現在、WEBデザイン、ECサイトデザイン、WEB用の各種画像、VI、CI作成等に従事。
| タイトル | 2人のプロが語るデジタル戦略の今！DX＆UX本音と文脈 |
|---|---|
| 開催日 | 2022年07月26日(火) |
| 時間 | 18:30～20:00 |
| 会場 | IPCビジネススクエア |
| 募集人数 | 20人 |
| 募集期間 | 2022年06月22日(水) ～2022年07月26日(火) |
| 備考 |
【注意事項】 ・発熱や咳等、風邪の症状がある方や体調に不安のある方は、参加をご遠慮ください。 ・マスクを着用するなど、感染症予防にご理解とご協力をお願いします。 ・会場の入口に消毒液を用意しますので、入場の際は手指の消毒をお願いいたします。 ・受講者同士の間隔を十分確保した座席配置といたします。 ・記入いただいた氏名、会社名等の個人情報は、主催者及び講師が次の目的で利用します。 利用目的：受講確認、受講者への連絡、今後の事業内容のご案内 ・強引な営業行為、政治・宗教ほか各種勧誘行為などは一切禁止します。これらの行為を行った場合は退場していただくとともに、今後の参加をお断りいたします。 ・セミナーやイベントを介して通じたビジネスパートナーとの間で生じたトラブルについては責任を負いかねます。名刺交換などの交流は各自の責任において行ってください。 |
