セミナー・イベント

キャッチコピーの書き方講座 未来想像部×電通Bチーム「想像から創造せよ」Session.3

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※2022.2.16更新

自分のキャッチコピーをつくろう

新しい事業を考えた。

こんなプロジェクトをやってみたい。

資金を集めるにも、仲間を集めるにも、多くの人に知ってもらうにも、考えを言葉で伝える技術は不可欠です。

本講座では「自分のキャッチコピー」を考えていただきます。

自分のキャッチフレーズができることはもちろん、キャッチコピーの書き方を通して、

言葉で企画をまとめる方法や、自分の考えを伝えるためのコツも身につけることができます。

 

電通Bチーム

講師を紹介します

電通Bチーム 大山 徹 氏

プランナー/コピーライター。広告クリエーティブの知見を活かした新規事業開発、企業研修・ワークショップ講師など幅広く楽しく活動中。2020年「あそびから入る」をコンセプトに、あらゆるジャンルの企画や開発を行うデザインユニット「PLAY FIRST」を立ち上げ。理想の体験から逆算をして企画、ワークショップ、遊びを設計するのが得意。

 

電通Bチーム 鳥巣 智行 氏

クリエーティブ局を経て、電通Bチーム所属。さまざまな企業の広告コミュニケーションから新商品開発まで幅広く手がける。長崎出身の被爆三世で、独自の平和活動に取り組んできたため、Bチームでの担当テーマは「平和」。ルーツのある五島の古民家を改装した図書館「さんごさん」の共同設立者でもある。

 

内容

第1部:キャッチコピーの書き方講座 【終了】

日時:2/15(火)18:30~20:00

会場:オンライン

 

第2部:フィードバック

参加者の皆様の「自分のキャッチコピー」に電通Bチームがフィードバックします。

第2部からの参加も大歓迎!

お申し込みいただいた方に「自分のキャッチコピー」ワークシートをお送りします。

日時:2/21(月)18:30~20:00

会場:オンライン

松井PM「“今こそ”必要な、自分の想いを伝える技術」

 

SNSやオンラインでのコミュニケーションが増えた“今こそ”必要な、自分の想いを伝える技術を磨きましょう!

約半年間にわたり皆さんとともに進めてきた“にいがた未来想像部”。オオトリのセッション3は“コピーライティング“です。

「コピーライティング?だって私、コピーライターじゃないから関係ないよ」

「そんなの身に着けて、使うことあるのかな?」

と思ったあなた。その考えはノーノ―ノー!です。

あまり文字数を使わずにTwitterのコメントを書く。オンラインミーティングで限られた持ち時間で自分の考えを話さないといけない。こんなシーン、1日に何回も発生しているのではないでしょうか?

だからこそ、誰もが身に着けていれば役立ち、誰もが必要な技術と言っても過言ではありません。

今回のセッションでは「自分のキャッチコピーをつくろう」を目標に、電通Bチームの講師からキャッチコピーの書き方を学びます。

他の人とちょっと差をつけたい方、発信するのに苦手意識をお持ちの方こそ、参加していただきたい「部活動・最終章」です。

未来想像部×電通Bチーム「想像から創造せよ」全7回

IPCにいがた未来想像部は、起業が「ちょっと気になる」という方に「できるかも」と感じていただくプロジェクトです。

そんな未来想像部が、株式会社電通にあるちょっと変わった、特殊なクリエイターが集まったチーム「電通Bチーム」とコラボ。

起業関心者の興味・関心を掘り下げ、アイデア発想・言語化をサポートし、起業へ向けた次なる行動につなげていただくプログラム、『想像から創造せよ』開催中です。

▶詳しくはコチラをご覧ください

 

タイトル キャッチコピーの書き方講座
開催日 2022年02月21日(月)
時間 18:30~20:00
会場 オンライン
対象 起業に関心のある方
参加費 無料
募集人数 20人
募集期間 2022年01月27日(木) ~2022年02月21日(月)
備考 【注意事項】
①記入いただいた氏名、会社名等の個人情報は、主催者及び講師が次の目的で利用します。利用目的:受講確認、受講者への連絡、今後の事業内容のご案内
②セミナーやイベントを介して通じたビジネスパートナーとの間で生じたトラブルについては責任を負いかねます。
③Zoomミーティングサービスを使用します。画面及び氏名は全参加者に共有されます。(氏名を公表することが難しい場合は、必ずニックネームなどを当財団までご連絡いただくようお願いします。)
④通信料、接続料については、参加者負担になります。
⑤ご使用になられるパソコンの状況等により、十分な動作環境が得られない場合には、イベントに参加できない場合があります。
⑥本事業によるパソコンや通信の不具合等につきましては一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
⑦放送を録画・撮影する行為や、配布、共有、動画配信サイトへアップロードする行為は禁止とさせていただきます。
⑧財団は、本事業の円滑な運用に努力しますが、運用の中断・停止または廃止により利用者に不利益が生じた場合、財団は免責されるものとします。

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