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Contents
工程の流れ
木地師(きじし)
彫師(ほりし)
 
金具師(かなぐし)
蒔絵師(まきえし)
塗師(ぬりし)
彫師


彫るときに木地が欠けないようあらかじめ水につけておく。
平彫り、丸彫り、重ね彫りなど、何種類もの彫刻刀を駆使し、仏壇内部の図柄が彫られる。

丸彫り

平彫り

平彫り
重ね彫りは、透かし彫りの板を2〜3枚重ねて造るので、奥行きと立体感が表現できる。

透かし彫り

透かし彫り

作業風景
マークの付いた写真は動画でご覧いただけます。
 
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備考
図柄は花、鳥孔雀(くじゃく)、牡丹(ぼたん)、桐(きり)、鳳凰(ほうおう)、龍、天人(てんにん)、人物など


新潟市経済部企業立地課
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