【テーマ】「にいがた、いっぽ」活用法
【講 師】新潟日報社 経営管理本部 メディア事業局 メディア開発部 部長代理 西川 裕 氏
この度、新潟日報社と県内地方銀行との連携により新設されたクラウドファンディング「にいがた、いっぽ」について、事業を立ち上げた西川様にお話いただきました。
セミナーでは、クラウドファンディングとは何ぞや?というところから、「誰がやるのか」、「誰に対してやるのか」、「何故やるのか」、「何をやるのか」、「いつやるのか」、「どこでやるのか」、「どのようにやるのか」、「いくらでやるのか」という6W2Hを用いて、クラウドファンディングで行いたい事業をワークを通して考えてみたりしました。
クラウドファンディングとはその名の通り、一般大衆から資金調達することなので、自分の考える事業を人々に共感してもらうことが必要で、独りよがりの考えではダメなのですね。事業の良さをアピールする表現力も重要とのことです。
また、質疑応答も活発に行われ、受講者の興味の高さが伺えました。
講師の西川様、受講者の皆様、ありがとうございました。
さて、6月ももう折り返しです。今日はジメジメしていますが、新潟は梅雨入りしたのでしょうか。
ジメジメしても雨が降ってもセミナー情報はコチラからご覧いただけます。
なんと豪華な講師陣でしょう!