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2024.02.14

春まで待てない! 起業のための4ステップ・第1回 「金融のプロに訊く! 財務と資金調達のキホン」(2月13日)

2月13日(火)に「春まで待てない! 起業のための4ステップ・第1回 「金融のプロに訊く! 財務と資金調達のキホン」と題してセミナーを開催しました!

起業を考えている方に向けた4回シリーズの記念すべき第1回!

講師は株式会社日本政策金融公庫 新潟支店 国民生活事業 融資第二課長 星山 大介氏です。

 

1. 日本公庫の概要

 まずは日本政策金融公庫についての説明。

 主な業務の中で、今回は国民生活事業のお話が中心となります。

2. 日本公庫の創業支援

 融資実績や創業者の状況について。最近では社会の高齢化に伴い「医療・福祉業」の創業が増えているようです。

 創業メニューとしてはセミナーに加えて、従来型のゼロからの創業(ゼロスタ)に加えて、事業を受け継いでスタートする方法(継ぐスタ)等、様々な形の創業を支援するというメニューもあるとのこと。状況に応じて、色々な支援を期待できそうです。

 

3. 創業計画書の作り方

 いよいよ肝心の創業計画書の作り方です。

point 創業計画書は、「形式」ではなく「中身」が重要

 事前準備のポイントは4つ。「情報収集」理解と弱点の克服」「従業員の確保」「家族のサポート」

 このうち「家族のサポート」については中小企業では、経営者の家族が重要な役割を果たしているケースが多いとのことでした。続いてアイデアの整理です。3C分析、4P分析などを行って創業アイデアを整理していきます。

 続いて具体的な記入方法について。

 特に重要な資金計画については丁寧にご説明いただきました。

 星山氏より「立派な設備で大きな事業を行う場合、高額な資金が必要であり、リスクが高まるため、小さく生んで大きく育てることが大事」とのことでした。

4. 融資のご相談・お申込手続き

 最後に具体的な融資のご相談・申込手続きについてご案内いただきました。

 

 講演の後は、当財団山崎PMとのQAセッションです。

 Q.融資の審査をするときに特に重要なポイントは?

 A.創業計画書が一番重要。特に経験、自己資金を見ています。

 Q.良い事業計画とはどのようなものですか?

 A.客観性がしっかりとしているもの。そのためにはいろいろな方の意見を聞いたり統計データを調べたりすることも有効です。

 Q.融資が通らない場合とは?

 A.計画書の内容などを見て経営者としての資質や計画性の点で通らないことは残念ながらあります。その場合は次の展開も支援しています。

 等など、色々な疑問にお答えいただきました。

 創業を考えている皆様にとって、参考となるセミナーになったのではないでしょうか。

 講師の星山様、ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

 起業のための4ステップシリーズはまだまだ続きます。

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