~カードゲームでSDGsの本質を理解する~社会課題解決型のビジネスのヒント(1月24日)

2019年01月25日|セミナー報告

【テーマ】~カードゲームでSDGsの本質を理解する~ 社会課題解決型のビジネスのヒント
【講 師】認定特定非営利活動法人新潟NPO協会 理事・事務局長 石本 貴之 氏

昨日は新潟NPO協会の石本氏を招いて、「SDGs」のテーマでワンコインセミナーを開催しました。

石本氏は、同協会で協働の創出や地域づくり人材の育成、小規模多機能自治の実践研修等に取り組まれ、「SDGs」を広めるための活動も全国で実施されています。

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「SDGs・・・?」とあまり聞き馴染みのない言葉に疑問を持たれた方も多いと思いますが、セミナー冒頭では、「SDGs」の意味や取り組みについての説明をいただきました。「持続可能な開発目標」のことを指すのですが、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成する行動計画で、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されているものだそうです。

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説明の後はいよいよSDGsの本質を学ぶカードゲーム「2030SDGs」です。受講者のみなさんが8チームに分かれて、自チームの目標と2030年の未来のために行動を起こすゲーム内容でした。最初は自分の目標だけを見ていたチームも、世界状況(と想定したホワイトボード)や周りのチームの状況を見て、他チームとのかけひきや、世界を良くするための行動を起こすために部屋中を動き回り、大いに盛り上がりました。自分やチームが取った行動によって、世界状況が変わり、未来が創られることを体感できたのではないでしょうか。

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ゲームの振り返りの後は座学に戻り、人間の行動や生活が、一見関係ないような世界の事象に巡り巡ってつながっていて、複雑に絡み合っているということを学び、最後はビジネスの切り口で、企業が取り組むSDGsの活動について説明いただきました。体験と事例紹介でSDGsの理解を深めた受講者の方が多かったと思います。

受講者の皆様からは、「目標達成のためにはその共有が大切である」「貧困格差をもたらす弊害の正体が分かった気がします」「自分が貢献できることは何かを考えるきっかけになった」等の感想をいただきました。

当財団では、今後も皆様のお役にたてるようなセミナーを引き続き企画していきます。
セミナーの詳細や申し込みはこちらから。

 

(ご参考)カードゲーム「2030SDGs」について
※外部リンクです。簡単なゲームの説明が記載されています。
https://imacocollabo.or.jp/games/2030sdgs/

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